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【就活】新型コロナで伸びる業界、大打撃な業界【影響】

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はじめに

2020年3月、就活が解禁されたのにも関わらず、新型コロナの猛威によって経済の先行き不安が広がっています。
19卒や20卒は「空前の売り手市場」と呼ぶ人もいるほど、就活生にとって有利な状況でした。

オリンピック後は景気後退するのが常なので、21卒で少し企業側が慎重になり、22卒からは就活生優位ではなくなるのではないかと私は予想していました。

しかし、予想外なことに新型コロナが直撃し、一気に経済は落ち込んでしまいました。
NYダウがサーキットブレーカー発動で何回も取引停止になったり、日系平均も20000円をあっさり切って一時は17000円を下回りました。

暗い話題ばかりになってしまいましたが、実は新型コロナによって伸びる業界もあります。
世界情勢が大きく変化するということは、人間の行動も大きく変化します。
この変化した人間の行動に上手くマッチした業界は伸びる可能性を秘めています。

素人分析ですが、100%の主観で「新型コロナで伸びる業界と大打撃を受ける業界」を解説していきます。

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伸びる業界・大打撃な業界

新型コロナがもたらす影響は、以下の通りです。

  • 集団・混雑が避けられる
  • 人が移動しなくなる
  • 在宅時間が増える

他にもあるかもしれませんが、この三点を着眼点に分類していきます。

大打撃な業界

1.旅行代理店、ホテル、航空、鉄道、飲食、その他観光産業

最も打撃を受けた業界なのではないでしょうか。
国によって対応は様々ですが、渡航制限を出している国もあります。
旅行は半強制的にキャンセルになっていると思うので、旅行代理店を始めとした観光産業は大打撃でしょう。

小さな旅館なんかは既に経営破綻しているところも出ているようなので、体力のないところからどんどん潰れていってしまうのではないでしょうか。
早めに収束しないと仮に新型コロナの流行が去っても焼け野原のようになってしまいます。

一時流行った、外国人旅行者をターゲットにAirbnbで民泊事業をやっている人たちは息してるんでしょうかね。

2.エンタメ産業

観光産業と同じくらい大きな影響を受けている業界です。
ライブハウスでの感染集団(クラスター)形成が取り上げられ、大規模なイベントだけでなく小規模なイベントも自粛せざるを得ない状況です。

特に、エンタメは生活に必須というわけではないので、イベントの強行は評判を落としてしまいがちです。
この業界に安定を求めて足を踏み入れる人はいないと思いますが、不可抗力によって収入が激減する可能性もあるということを覚悟しなければなりません。

3.メーカー

中国に生産拠点を持っているメーカーは、かなり影響を受けています。
例えば任天堂は2月下旬あたりからSwitchを生産できていません。新品の在庫がなくなり、中古でも定価を超えた流通価格になっていました。

その他、家電なんかも部品の一部を中国で生産しているところは供給量が極端に落ちています。
家電業界なんかは就活生に根強い人気がありますが、意外と浮き沈みの激しい厳しい業界なんですよ。

新生活用品も例年より早く売り切れると思いますので、購入はお早めに!

4.教育業界

学校の臨時休校を受けて、塾や予備校も閉鎖しているところが多いです。
反対に、スタディサプリ等、オンラインで授業を提供しているところは伸びるんじゃないでしょうか。



伸びる業界

1.Youtuber、動画サブスクなど室内娯楽

新型コロナの影響により外出を控えた結果、在宅時間が当然増えることになります。

室内では娯楽の幅が狭まります。映画を見る、Youtubeで動画を見る、本を読む、ネットサーフィンをする、ゲームをする……これくらいでしょうか。

もちろんこの在宅期間を機に、勉強や筋トレに励む意識の高い人もいるかもしれませんが、世の中の大半はそうではありません。
一昔前なら、なんとなく時間を潰すとしたらテレビでしたが、今ではYoutubeや動画のサブスクの方が人気だと思われます。

  • Yotubeの視聴時間が増える→広告再生時間も増える→Youtuber儲かる
  • 映画見たい→外に借りに行けない→オンラインで視聴
  • 手を付けてなかったソシャゲをやる→意外とハマって課金

こんな感じの連想ゲームで収益は増えるはずです。

ちなみに、動画のサブスクリプションサービスがたくさんあって選べない人は、U-NEXT
がいいんじゃないでしょうか。
U-NEXTでは数多くのアニメや映画が配信されています。
とりあえず31日間の無料トライアルがあるのでお金をかけずに体験できます。



2020/04/29追記 広告費削減の流れを受けてYoutuberの広告単価が激減しているようです。

2.医療関係

マスクが連日売り切れになっています。
冷静に考えて、作れば必ず売れる状態ってなかなかありませんからね。
短期的ではありますが、売上は伸びるはずです。

また、新薬の開発には年単位の時間がかかりますが、新型コロナに効く薬を作ることができれば世界中で購入されるので莫大な収益を上げることができるはずです。

22卒では「新型コロナをきっかけにやりがいのある仕事だと思い志望しました!」とか言って医療関係の業界を受ける就活生が多発するのではないでしょうか。

3.宅配、通販

「物を買いたい。でも店は感染リスクがあるから行きたくない」
このようなニーズにマッチしているのがこの業界です。
AmazonやUberEatsのような大手から、地域密着の中小まで、注文量は増加しているのではないでしょうか。

個人的には、配達員が何人もの人に接触している時点で、感染抑制効果は極めて限定的だと思いますが……。

ちなみに、「外食は怖いけど、自炊は面倒」というニーズに合わせて中食(なかしょく:お持ち帰りを前提とした調理済み商品)に追い風が吹いています。
お好み焼き屋や居酒屋が店頭でお持ち帰り用の商品を販売している光景はまさにニーズを捉えた戦術だと思います。

4.在宅ワーク関連産業

働き方改革や東京オリンピックの流れで、在宅ワークの環境を整えることの重要性が少しずつトレンドを形成していました。
しかしながら、新型コロナ以前では、やはり体力のある大手企業でしか普及していない現状がありました。
というか、大手でも在宅ワークはお飾りみたいになってるところも多かったですしね。

新型コロナによって、採用活動はもちろん、日々の業務でもインターネットを活用した在宅ワークの必要性が高まりました。

ホワイトカラーの仕事は、極論パソコンと机と椅子があればできるので、これを機に「あれ?出勤いらなくね?」って流れになってほしいものですね。

ちなみに、ビデオ会議や採用説明会では、アメリカの企業であるZoomが提供しているサービスが人気のようです。
こういうところまで外資系優位なのはなんとも残念ですね。

まとめ

完全主観で新型コロナの影響をまとめました。
「感染症が原因で人の流れが停滞した世界」というのがどのような影響を及ぼすのかを想像することは、クリティカルな視点を養う訓練になると思います。

ちなみに、電力会社や公務員は新型コロナの影響をほとんど受けません。
求めるのは究極の安定か、それともリスクを取りたいのか。今一度考えてみる機会です。

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