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【就活】IIJグローバルソリューションズの選考対策や評判【年収】

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IIJグローバルソリューションズの特徴や評判は?

事業内容



IIJグローバルソリューションズは、元々日本IBMのネットワーク部門の一部門として発足しましたが、途中でAT&Tに買収され、その後IIJグループになったという経緯があります。
そのため、社風や事業内容も国際的であると言えます。

主な事業は、グローバルITアウトソーシング、ITインフラアウトソーシング、次世代コミュニケーション、業種特化型サービスの4つです。

何のことかさっぱりわかりませんね。

要は、めんどくさいIT環境の構築と運用を全部やりますよーってことです。
今流行りのクラウドなんかも取り扱っています。
親会社のIIJがパッケージ化されたものを販売しているのに対し、IIJグローバルソリューションズはオーダーメイドの傾向が強いという違いがあります。

年収や勤務地

IIJグローバルソリューションズは非上場企業のため、正確な平均年収は不明です。
しかしながら、親会社のIIJの平均年収が665万円のため、IIJグローバルソリューションズも同程度だということが推察されます。
30歳で500万くらいですね。
同業他社である、富士通やNEC、NTTコミュニケーションズなんかと比べると一段階落ちますね。

いくら外資の血が流れているとはいえ、給与面に関しては完全に日系です。

初任給は学部卒で264,800円/月(時間外手当 30時間分、52,960円含む)となっています。
30時間のみなし残業付きということを考えると、やはり競争力に欠ける給与です。

給与に重大な影響を及ぼす、住宅関係の福利厚生ですが、こちらも新卒4年目まで限定の借り上げ社宅制度しか存在しません。
予想される平均年収から考えると、住宅面でもあまり贅沢はできないという評価を下さざるを得ないでしょう。

勤務地ですが、こちらは飯田橋です。飯田橋グラン・ブルームというIIJグループばかりが入居しているオフィスビルがあります。
歩いて東京ドームに行ける立地であり、飲食店は比較的多めの印象です(オフィス間近は少ないですが)。

ただ、当然飯田橋周辺には住めないので、通勤時間は長くなりがちでしょう。

所感

私がこの会社の面接で一番驚いたことは受付が美人すぎることです。

マジです。

おそらくモデル事務所から借りていると思うのですが、受付が全員、例外なく美人なのです。しかも高いヒール履いている。

説明会に行くと、IIJのプリントが施されたペットボトルの水を貰えます。

正直、違和感はありました。
美人が常にいて、水にすら自社ロゴをプリントする。
最初は隠れ大企業なんだな~くらいにしか思いませんでしたが、お金の使いどころが違うだろと思うようになりました。

モデル雇って水にロゴプリントするお金で社員の待遇を上げてあげればいいのにと感じ、なんとなく競争の激しいこの業界での将来性に疑問を持ちました。

選考フロー

  1. エントリー
  2. 一次面接
  3. 二次面接
  4. 最終面接

エントリー

IIJグローバルソリューションズは、スカウト型逆求人サービスのOfferBox上でも積極的にリクルーティングを行っています。
OfferBox経由だと、選考が早く進んだり、一次面接が軽めになるという特徴があるようです。
また、ESが不要のため、すぐに対面選考に進めるのが忙しい就活生にはありがたいです。

ITに興味があって、東京で働くことに抵抗がなさそうなプロフィールを作りましょう。



一次面接

一次面接はかなりカジュアルです。オンライン選考にも対応しているようで、ここらへんは流石ITインフラを取り扱ってるだけあります。
30分の前半で会社説明を受け、後半に学生時代力を入れたことや、IT・SIerへの興味の理由を聞かれます。
論理に飛躍が無ければその場で面接通過を言い渡されるでしょう。

二次面接

二次面接は本社で実施されます。営業かSEでエントリーすることになりますが、二次面接では自分の職種の部長クラスの方が出てきます。
他に人事の方等も同席するため、一気に3:1の緊張感あふれる面接になります。
60分で、学生時代に力を入れたことや、志望動機、挫折経験等オーソドックスな質問をされます。
時間が長いので、質問のバリュエーションが豊富で疲れるでしょう。

15分くらいが逆質問に割かれ、合格の場合は1週間後に通過連絡が来ます。

最終面接

最終面接も本社で実施されますが、なんと社長・副社長が出てきます。
4:1のさらに緊張感あふれる面接は、板挟みの連続でした。

というのも、最終面接ではガッツリ志望度を問われるんですよね。
IIJグローバルソリューションズは決して悪い会社ではないのですが、誤解を恐れずに言えばなかなか本当の第一志望にはなりにくいです。

それなのに、目を輝かせて「第一志望です!就活辞めます!」と言うのは難しいものです。
口だけ言っても逆に嘘っぽくてバレますしね。

下手に選考が早いと他社との比較もできず、納得して就活を終えることができません。
逆にいえば、本当に第一志望なら最終面接まで来た段階で内定はほぼ決まっているのではないでしょうか。

周囲の学歴、レベル

選考の過程で一回も他の学生に会わなかったため、正確な学歴層はわかりません。
ただ、親会社IIJの様子を見る限り、ボリュームゾーンは非難関国立大や、MARCH下位であると予想されます。

社員は東洋大レベルから慶應まで幅広く在籍しており、やる気と素質があればあまり学歴は関係ないと思います。

選考難易度は、比較的簡単と言えます。やはり、就活の基本が出来ていない層も受験するため、ロジカルさと業界理解だけで優位に立ててしまいます。
ただし、採用数はそこまで多くないので、本当に入りたいなら志望度の高さを見せる必要があります。

まとめ

IIJグローバルソリューションズは、親会社IIJ自体が有名ではないため、ライバルは少ないです。
そのため、ネームバリューに拘らず、首都圏でホワイトカラーの仕事をしたいという層にはマッチしています。
転職前提であったり、高待遇はいらないという場合にはおすすめなのではないでしょうか。



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