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【10項目チェック】やる気のある人はなぜやる気がある?【達成動機】

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やる気がでないのはなぜ?

やる気を継続させるには下地が必要である



明日こそは頑張ろうという意思は消え去り、結局毎日昼過ぎに起きて毎日を無為に過ごしている皆さん。
もしくは、平日はただデスクで時間が過ぎさるのを待ち、土日は睡眠が唯一の娯楽という社会人の皆さん。

「俺は全くやる気が湧かないのに、あいつはなぜやる気に満ち溢れているんだ?」
「毎日クソつまらない勉強を続けられるあいつのメンタルはどうなってんだ?」

このような疑問を日常で抱いたことはないでしょうか?

私はあります。

高校時代はほぼ3年間受験勉強に費やせるほど、目標に向けて頑張れる人間でした。
なんだかんだで目標としていた旧帝大に合格し、
「自分は忍耐強く長期的な目標に向かって努力できる人間なのだ」
と信じて疑わなかったです。

しかしながら、いざ大学に入学してみると、高校の時の真面目さは消え去り、バイトも勉強も続かない継続力皆無の人間になっていました。

思い返せば、大学受験は全国の学生と点数勝負できるゲームみたいな感覚があり、また正直見栄のために受験勉強をしていたからこそ続いたのだと思います。

高1から勉強やってて第一志望に落ちたらなんとなく恥ずかしいというネガティブな動機だったのでしょうね。

今回は、そんな「やる気がある」人になる下地が備わっているのかを、心理学者マレーの達成動機チェックリストを用いて確認していきます。

達成動機

達成動機とは、アメリカの心理学者ヘンリ―・アレクサンダー・マレーが提唱する「社会的動機」のうちの一つです。
高い目標に向かって努力し、やり遂げる。また、才能を活かして自尊心を高めるというタイプの動機です。
この達成動機が備わっていないとそもそもやる気を出すことができないとされています。
ギターを持っていないのにギタリストになろうとするようなものですね。

H.A.マレー(1893-1988)
コロンビア大学医学部卒業後、ケンブリッジ大で学位を取得し、ハーバード大学で助教になったすごい人。
何がここまで彼を駆り立てたのか。つまりそれが達成動機なのだろう。
ユングの精神分析学が大好きらしい。

マレーの達成動機チェックリスト


以下10個のチェック項目のうち何個が当てはまるか数えてみてください。

1.自分の人生、大きな業績を残すことにこそ意味があると思う

「大きな業績」の定義は人それぞれですが、「容易に達成できない何か」を漠然といつかは達成したいと思っているかということです。
ここで「大きな業績」をあまりにも近未来に設置してしまうと、達成後にやる気がなくなってしまうのでしょう。
東大合格後の燃え尽き症候群なんかは目標設定にミスがあったということなのかもしれませんね。



2.大きな成果を出した時、平穏や自信が手に入る

個人的には大きな成果を出した時にむしろ不安になるような人の方が継続して努力できるのかと思ったのですが、マレーさん曰く違うようです。
成果にはポジティブに向き合うことがモチベーション維持には不可欠のようですね。

3.将来の夢より目の前の仕事

またまた予想外。あまりにも近視眼的なのは問題な気もしますが、野心を持ちながらもエネルギーは目の前のもの注ぎ込むタイプの方が達成動機は強固のようですね。

4.忙しい時は他人より自分

あまりにもこの傾向が強すぎると社会的には問題になるかもしれませんが、重要な項目です。

忙しいのに他人の手伝いばかりしてしまう人間というのは、悪く言えば自分のタスクから逃げているだけです。
多少は自分を大事にできる人でなければ、やる気を継続させるのは難しいということでしょう。

5.価値ある仕事を達成してこそ安らぎを得られる

2番と少し被っているような気もしますね。
無価値な仕事を達成して安らぎを得ているようでは、やる気なんて起こらないと言われればそんな気もしますね。

6.よく競争心を刺激される

他人の成果に無関心だとやる気は湧かないということです。
「比較すべきは周りの人間とではない。過去の自分とだ」こういうとかっこよく聞こえますが、現実は周りとの競争の方がやる気に繋がるようです。

7.納得するまで結果にこだわる

とことん突き詰める癖がついていないと向上心は育たないということでしょう。
逆説的に、妥協癖があるとやる気は湧かないということでしょうか。

妥協癖があるからやる気が湧かないのか、やる気がないから妥協をするのか。なんとなく後者な気もしてしまいますね。

8.仕事も遊び並みに楽しい

学生だと勉強が遊びと同じくらい楽しいということですかね。
幼少期は誰もが新しい言葉を覚えることに楽しさを感じますが、いつしか勉強や仕事はつまらなく感じるようになってしまいますね。
ある実験によると、どんな作業でも報酬のために行うと途端にやる気がなくなるらしいです。

9.無理な計画に向かって努力する

今の時代、セルフマネジメント能力を疑った方がいい項目ですが、一応やる気の下地という尺度だと必要になります。
無理な計画でも努力する→達成して成功経験獲得というサイクルは確かにモチベーション維持には良い効果はありそうですね。

10.努力を続けられる

達成動機のチェックリストにこれを入れちゃうマレーさんヤバイ。
もうこの10番目だけでもチェック付けば十分でしょうと思わせてしまう。

やる気を出すには?→達成動機が備わってなきゃいけない→達成動機があるか確かめるには?→努力を続けられるか調べる

もはや禅問答な気もしますね。

目標がない人必見!プログラミングが今熱い

「やる気の条件はわかったけど何に対してそのやる気を発揮すればいいのかわからない」
こんな風に思っている方はいませんか?

そんな方におすすめなのがプログラミングです。
プログラミングは小学校で必修化が決まり、プログラミングは必須スキルとなりました。

とはいえ、独学でプログラミングを学習するのはなかなか難しいものです。
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まとめ - あなたの達成動機の強度は? -

10個中何個にチェックが付きましたか?
おそらく毎日虚無に襲われている人はほとんどチェックが付かないと思います。

1つでもチェックが付いた場合はそれがあなたの長所になるので、そこを伸ばしていきましょう。
例えば、6番の「よく競争心を刺激される」だけにチェックが付いた人は、自分の継続力のなさや夢追いな性格を直すのではなく、作為的に自分を競争環境に置く方法を考える戦略の方が良いでしょう。

逆に1個もチェックが付かなかった場合は達成動機はゼロに近いと言えます。
しかし、悲観することはありません。

推測になりますが、1個もチェックが付かなかった人というのはどちらかというと「冷めている」タイプではないですか?
成果に興味を持たず、周りとの比較を無意味に感じ、仕事は仕事と割り切っていると思います。

それでもこのページに来たということは何かしらやる気を出す必要がある状況に追い込まれているのだと思います。

そういう場合は、成功体験を獲得しやる気を出す手法が効果的です。

成功体験と書くと大げさですが、ようは目標達成の経験値です。
例えば、3ヶ月以内にTOEICの点数を上げなければいけないという状況に追い込まれたとしましょう。

ここで勉強が続かない人が取る行動は、「毎日5時間集中して勉強!」です。
やる気もないのにいきなり5時間もできませんよね。
そして5時間勉強できなかったことが失敗体験となり、やる気が起こらなくなります。

つまり、最初の勉強は5分でもいいのです。
「通勤時間の2駅分の間、英語のリスニングをする」という目標設定なら達成できますよね。
リスニングの場合はイヤホンを忘れた等の理由で失敗する可能性があるので、文法問題を10問解くとかのほうがいいかもしれませんが。

5分勉強できた→成功体験→1週間続いた→帰り道でも勉強できた→寝る前に少し勉強するようになった

このように段階的に負荷をかけています。
そしてこの継続は、「苦行のルーティン化」を引き起こします。
最初嫌だと思っていたことでも、続けていると日常に溶け込みそれ程苦痛に思わなくなるというものです。



やる気が出たら?



やる気が出たら、FXにチャレンジするといいかもしれません。スプレッド(手数料)の狭い口座なら学生の少額投資にも向いています。

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